12月3~7日に埼玉・茨城・東京で認知症講演会を開催しました!
2015年12月3日埼玉県所沢市にて、関口祐加監督、早稲田大学 加瀬裕子教授、バルト氏による「認知症と共に地域で暮らす」講演会・シンポジウムが開催されました。
ベルギー王国ブルージュ市にあるNPO法人フォトン代表 バルト・デルトゥール氏
所沢市役所高齢者支援課飯野氏による、認知症サポーター養成講座も開催されました。
2015年12月5日茨城県古河市で同講演会を開催。衆議院議員永岡桂子氏(前厚生労働副大臣)による挨拶をいただきました。
2015年12月7日東京都千代田区「よみうり大手町ホール」にて、同講演会・シンポジウムを開催。
ベルギー王国駐日ギュンテル・スレワーゲン大使閣下にご挨拶をいただきました。
厚労省老健局濵谷浩樹審議官にもご挨拶をいただきました。
シンポジウムでは、認知症について自らの経験を元にそれぞれ専門の立場から意見をいただきました。
シンポジウムでパネリストをつとめていただいた関口祐加監督。
同じくパネリストの厚労省老健局総務課認知症施策推進室長水谷忠由氏。
同じくパネリストの都立松沢病院齋藤正彦院長。
最後に閉会の挨拶をした細田伴次郎評議員。
この度3回に及ぶ講演会を行うにあたり、当日会場へお越しいただいた方々、また多くの関係者の皆様にご協力をいただき感謝申し上げます。